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5月24日 11,887hit(手動) いとしのライッコネン様


by subaruya
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カナダGP

これまでの状況をみて考えてみた



まず優勝はフェラーリ3勝、マクラーレン2勝

個人をみると
マッサとアロンソが2勝でならんでライコネンが1勝

普通に考えるとフェラーリが1位のはずなのに
実際はマクラーレンの2人が同1位

というのも1位と2位のポイント差が無さ過ぎるわけで たった2Pしかない。

なので常に安定した成績を残すほうがポイントが稼げるというわけで
それを踏まえると、マクラーレンの順位も納得である。

アロンソ 38P 2勝
ハミルトン 38P 0勝
マッサ 33P 2勝
ライコネン 23P 1勝

シューマッハがいなくなった後にライコネンが1stドライバになったのですが、いまひとつ元気が無い。開幕戦こそ勝利したもののその後がパッとしない成績。十分に優勝を狙えるマシンなのに、マシンのトラブルなどに見舞われて苦しんでいる。
ライコネンは去年もマクラーレンで苦渋を舐めさせられているので、フェラーリに移籍して挽回を図ろうとしたわけですが、いまひとつ成果が出てない感じです。5戦終わって23Pで4位で3位のマッサと10Pの差。前回のモナコ予選でのトラブルで16番スタートになって結果何とか1Pをだけでそれが大きな差になっています。
一方マッサは今年は好調です。去年1勝しかできなかったのに今年はすでに2勝、うち1勝はポールトゥーウィンで完勝。前回のモナコでは苦手コースもあってマクラーレンチームに差をつけられていましたが、そつなく安定した強さを見せるスタイルは見事。

マクラーレン陣営のダークホース、ルイス・ハミルトン。ルーキーながら5戦連続表彰台苦手なコースは無いのかと思うほど安定した強さを持っている。まさかアロンソのライバルが同じチームから出てくると思わなかったであろう。しかし間違いなくハミルトンはアロンソに対して最大のライバル。アロンソを超えるファステストをたたき出したり、王者に対しても果敢に攻めるスタイル。まったく臆することなく徹底的に攻める戦いぷりはルーキーと思えないです。
去年王者のアロンソ、当初はライコネンとの対決かと思われていましたが、現在はハミルトンに追われる始末。というより、ハミルトンがここ数年に1人のスーパールーキーだったというわけで、王者はどう迎え撃つのだろうか。

4強に対抗できるとするとハイドフェルド、クビサ、フィジケラかな?
4強の中で安定度はマクラーレンが圧倒的ですが、崩れてくるとハイドフェルドらが食い込んできて面白くなるんですけどね。

5戦目終了後 優勝予想。
○ アロンソ
◎ ハミルトン
▲ マッサ
× ライコネン

ルーキーのいきなりF1制覇とかやってしまいそうな予感が。


ハミルトンとアロンソはライバルであり、マクラーレンとハミルトンの間に確執があるようです。
前回のモナコGPではハミルトンがアロンソを追い詰めていたのにもかかわらず、早いタイミングでのピット指示。ハミルトンはその指示に従ったがその結果燃料の重量が変化してしまい、その間にアロンソに余裕ができてしまい差をつめることができなくなった。
逆に言うと、ハミルトンが勝ってしまうと、流れ的にまずいのでわざと遅らせるようにピットを指示したということになる。そのことについて、ハミルトンがレース後不満を漏らしていたわけで。
すなわち、ハミルトンの能力を読みきれていなかったマクラーレン側の負け。
ハミルトンの性格から考えれば、仮に1位で走行していて、不自然なピット指示などは無視するかもしれない。本来はチーム内で順位を入れ替えるとかはやってはいけないのだが、ルーキーにいきなり優勝されると、F1の格が問われるんだろうね・・・

ぽっと出の新人が王者になってしまったら・・とか考えてるんでしょう。
by subaruya | 2007-06-11 01:03 | F1 2007